2008年10月 1日 (水)

2008年10月01日付けパナソニック株式会社より松下電器産業株式会社が「パナソニック株式会社」に社名変更

 松下電器産業株式会社は、2008年10月1日付で、社名を「パナソニック株式会社」(英文表記:Panasonic Corporation)に変更いたしました。また、グループ会社のうち「松下」「ナショナル」を冠する企業の社名変更については、同日付をもって「パナソニック」を冠する社名に変更しました。
 国内におけるブランドについては、2009年度をめどに「National(ナショナル)」から「Panasonic(パナソニック)」への切り替えが完了するよう、順次、進めています。

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http://panasonic.co.jp/

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2008年9月29日 (月)

2008年09月19日付け株式会社マグより「外断熱による地球温暖化防止と健康な住まい」開催について

特定非営利活動法人 外断熱推進会議及び繊維系通気層工法外断熱協会の共催により国際講演
「外断熱による地球温暖化防止と健康な住まい」が開催されます。
「地球温暖化防止」はすべての人々に関わる緊急かつ重要な問題として、日々関心が高まって
きております。このたび環境先進国ドイツの外断熱協会会員であるアルセコ社より
Andreas Kiesewetter博士を招き、ドイツでの最新の取組状況や外断熱工法に関して講演が
行われます。併せて日本での外断熱最新事例や住環境と健康との関連に関する講演も行われま
す。ご興味のある方は、ぜひご参加下さい。

講演内容:
第1部 「ドイツでの地球温暖化防止への取組と外断熱普及状況」
講師:Dr.Andreas Kiesewetter(ドイツWDVS協会会員、アルセコ社海外活動最高責任者)

第2部 「日本(北海道)での外断熱への取り組み」
講師:荒谷 登 氏((社)北海道建築技術協会会長、北海道大学名誉教授)

第3部 「住環境と健康について」
講師:杉田 隆博 氏((社)大阪生活衛生協会会長、大阪緊急医療情報センター顧問)

※入場無料(申込先着200名様)

会場:九段会館 真珠の間(東京都千代田区九段南1-6-5 TEL:03-3261-5521)

日時:2008年10月3日(金) 13:30~16:30(受付開始13:00~)

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http://www.mag.co.jp/

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2008年9月26日 (金)

2008年09月25日付け東芝ライテック株式会社より高効率LED照明「E-CORE」シリーズにLED屋外照明器具をラインアップ

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LED防犯灯(LEDK-70941W-LS8)

 東芝ライテック株式会社は、高効率LED照明「E-CORE」シリーズに、防犯灯として使用ができるLED屋外照明器具4機種をラインアップし、2008年11月1日から発売します。
 当社は、地球温暖化問題を照明メーカーの大きな課題の一つであると考え、LED照明などの省エネ製品を普及させる事業活動を推進しています。

 現在、地球環境保護の観点から「省エネ」が重要な課題となっている一方、安全・安心を確保する「防犯」意識の高まりから、地域の照明環境においては防犯に必要な明るさの実現が求められています。

 当社はこのようなニーズにお答えするため、40VA用および20VA用のLED防犯灯を発売します。例えば、LED防犯灯(40VA用)は、水銀ランプ100W用器具(※1)の消費電力117Wに対して、消費電力33Wを実現。大幅な省エネ・CO2削減が可能です。また、電灯料金の契約区分のランクがダウンすることで、年間電灯料金を削減できます。

 明るさを確保しながら、大きな省エネ効果が得られるLED防犯灯を使用することで、夜間の防犯に必要な照明環境の実現しながらCO2削減に貢献することが可能です。

※1: 当社水銀ランプ100W用器具(HB-10055HC)

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http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm

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2008年9月25日 (木)

2008年09月18日付け東芝ライテック株式会社より0%から100%までの連続調光が可能な高効率LEDダウンライト「E-CORE100 調光タイプ」の発売について

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「E-CORE100 調光タイプ」(LEDD-70007W-LD1)

 東芝ライテック株式会社は、高効率LEDダウンライト「E-CORE」シリーズに、業界初(※1)の0%から100%までの連続調光を実現した「E-CORE100 調光タイプ」4機種をラインアップし、2008年10月1日から発売します。
※1: 2008年9月18日現在、一般照明用LEDダウンライト器具100Wクラスにおいて。(当社調べ) 


 当社は、地球温暖化問題は照明メーカーにとって大きな課題の一つであると考え、2010年度中をめどに一般白熱電球の製造を中止することを決定し、電球形蛍光ランプやLED照明などの省エネ製品に置き換える事業活動を推進しています。

 このたび発売する「E-CORE100 調光タイプ」は、「FLコントルクスPD」と組み合わせることにより、消灯状態(0%)から100W形白熱灯器具クラスの明るさ(※2)の全点灯(100%)まで、スムーズな連続調光を実現するLEDダウンライトです。

 当社は今年6月に「E-CORE60 調光タイプ」を発売し、LED照明の用途拡大を推進してきましたが、白熱灯100W形器具相当の明るさの「E-CORE100調光タイプ」を加えることで、調光を必要とする多目的ホール、店舗などでもLED照明で省エネに貢献できます。さらに、照度センサーや人感センサーなどの制御機器と組合せることにより、より一層の省エネを図ることが可能です。

※2: 当社白熱電球ダウンライト器具( ID-76130B(W) )と100W形ミニクリプトンランプの組合せと、
「E-CORE100 調光タイプ」効率重視タイプ・白色相当(LEDD-70007W-LD1)の比較

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http://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm

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2008年9月24日 (水)

2008年09月22日付け立川ブラインド工業株式会社よりカーテンレール、新色・新アイテム 10/1発売

住宅向けカーテンレール 業界最多のカラーラインナップ立川ブラインド工業株式会社(本社:東京都港区三田、資本金:44億7,500万円、代表取締役社長:立川光威)では、カーテンレール主力製品の強化ならびに新デザインのキャップなど新アイテムを追加し、10月1日(水)より、業界最多のカラーラインナップで住宅向けカーテンレールを新発売します。

一般カーテンレール『V21』は、ナチュラルからモダンな空間まで幅広くコーディネートできる、リーズナブルな価格の機能性カーテンレールです。近年の住宅建材のトレンドであるモダンな木目柄「パウダリーホワイト」と「パウダリーグレー」の2色を追加、全13色になりました。

カーテンの操作性と施工性に優れた装飾カーテンレール『DW-A』に、スタイリッシュな新色2色「シャンパンシルバー」「マットシルバー」から成る新シリーズ「DW-Aファイン」が加わりました。また、木目柄の「DW-Aウォーム」が、新たに4色を追加した計9色に拡充。これにより、『DW-A』シリーズは新色6色を加えた全11色となり、「メタルシルバー」と「シャンパンシルバー」のキャップとのコーディネートで、スタイリッシュなインテリアを演出します。

今回で、装飾カーテンレール『DW-A』と一般カーテンレール『V21』は、カラーバリエーションの統一を図り、同じ色を組み合わせたダブルセットや静音レールにも対応しています。また、新デザインのキャップとの組み合わせなど、嗜好や予算に応じてお選びいただけます。

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[写真左、上から]
「DW-Aファイン」
レール:マットシルバー、キャップB:メタルシルバー
「DW-Aファイン」(右)+「V21ファイン」(左)ダブルセット
レール:シャンパンシルバー、キャップBB:メタルシルバー
「DW-Aウォーム」(右)+「V21ウォーム」(左)ダブルセット
レール:パウダリーグレー、キャップBB:シャンパンシルバー

[写真右]
「DW-Aファイン」+「V21ファイン」ダブル正面付けセット
レール:マットシルバー、キャップBB:メタルシルバー

参考価格(税込):2mダブル正面付けセット 11,970円

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http://www.news.blind.co.jp/

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2008年9月22日 (月)

2008年09月10日付け旭硝子株式会社よりフッ素樹脂「フルオンRPTFE」の環境適合型新製品「Eシリーズ」を発売開始

AGC(旭硝子株式会社・本社:東京、社長:石村和彦)は、調理器具、電線被覆などに使用されるフッ素樹脂「フルオンRPTFE」の新製品として、乳化剤にPFOA(パーフロロオクタン酸:Perfluoro Octanoic Acid)の化合物(アンモニウム塩)を使用しない環境適合型新製品「フルオンRPTFE Eシリーズ」の開発に成功しました。2009年初より販売を開始し、2010年内を目標に従来製品を全て「E シリーズ」に置き換える計画です。
PFOAは古くからPTFE等のフッ素樹脂の乳化剤等として広く使用されていますが、米国環境保護庁(USEPA)は、2005年1月に、野生生物や人の血液を含め広く環境から検出されているPFOAの安全性に関するドラフトリスク評価報告書を公表しました。加えて2006年1月には、PFOAとPFOA類縁物質、及びこれらの前駆体物質の環境中への排出削減と製品中の含有量削減計画への参加を、フッ素樹脂・フッ素系撥水撥油剤メーカー各社に提案し、各社の支持を得ています。また、最近では、米国カリフォルニア州でPFOA等に関する規制案が議論されるなど、世界的にこれら化学物質への関心が高まりつつあります。
当社ではPFOAへの懸念が公表されて以来、PFOAの環境排出削減を進めるとともに、より環境に優しい製品を求めるお客様のご要望にお応えするべく代替品の開発に注力してきました。今般、PFOAに代わる高性能なフッ素樹脂製造用乳化剤の開発に成功したことによって、新規乳化剤を用いて製造したフッ素樹脂「フルオンRPTFE Eシリーズ」の製造が可能となりました。
なお、新規乳化剤は国内化審法、米国有害物質規制法(TSCA)による認証を取得し、EUの新規化学品規制(REACH)についても登録作業中です。
今後は、「フルオンRPTFE」だけでなく、撥水撥油剤「アサヒガードR」など他のフッ素化学製品についても2012年を目標として、全てPFOAフリー製品(フリーとは検出限界未満を意味します)に置き換える計画です。
当社化学品カンパニーでは、「Chemistry for a Blue Planet」をミッションと定め、化学の力を通じて、安全・安心・快適で環境に優しい世の中を創造していきます。

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http://www.agc.co.jp/

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2008年9月19日 (金)

2008年9月17日付け松下電工株式会社より住宅の長寿命化にマッチした、上質な美しさが長持ちする雨とい誕生 雨とい発売50周年記念製品「フォルティガ」新発売

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フォルティガ施工例

 松下電工株式会社では、今年発売50周年を迎える『ナショナル雨とい』の50周年記念製品「フォルティガ」※1を 2008年9月22日より発売します。

 50周年記念製品「フォルティガ」は、一般的な雨といの材料として主流である塩ビのプラスチック特有の光沢を抑えた、業界初※2のマットな質感(光沢を抑えたつや消し質感)と、雨といの存在感を抑え軒先への納まりを重視したデザインなどにより、住まいとの美しい一体感を生み出します。

製品名 : ナショナル雨とい「フォルティガ」
軒とい品番(色): MQL5110(キャストブラウン) MQL6110(キャストブラック) MQLX110(キャストベージュ)
希望小売価格(税別・工事費別): ・軒とい:6,400円/本  ・止まり:770円/組  ・外曲り:2,140円/個  ・たてとい:2,040円/本  ・エルボ:690円/個  ・たて継手:290円/個 ※部材は代表的な部材のみを標記しています 
販売目標 : 2010年度   36,000万円/年 

   
※1 フォルティガ:フォルテ【イタリア語:強い、丈夫】+ガター【英語:雨とい】「丈夫で長い間美しさが続く雨とい」という思いを込めて名づけました。
※2 2008年8月現在当社調べ

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http://www.mew.co.jp/

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2008年9月18日 (木)

2008年09月01日付け三協立山アルミ三協立山アルミ株式会社より玄関ドア「ラフォース ナチュレ アールドア」 業界初の「アールドア」に新色2色を投入

 三協立山アルミは、業界初のアール形状を描いた金属製木目調玄関ドア「ラフォース ナチュレ アールドア」に、新色の「オールドファッションパイン」と「カジュアルホワイト」の2色を追加発売します。

 業界初のドア上部が美しい曲線を描くアール形状の金属製ドア「ラフォース ナチュレ アールドア」は、今年4月に発売して以来、ターゲットとして想定した団塊ジュニア世代を中心に、当初計画の約2倍の売れ行きを示しています。

 洋風住宅でよく見かける重厚な木製ドアの雰囲気を、三協立山アルミ独自のアール曲げ加工技術によって再現し、ワンランク上の存在感と、よりエレガントな要素を取り入れた「アールドア」。外国の街並みから抜け出してきたような「アールドア」のフォルムは、リゾート風、南欧風などの洋風住宅の外観によく映えます。開発には女性社員が企画段階から携わり、どんな家に住みたいかの決定権を握っているといわれる奥様の気持ちをくすぐるデザインとこだわりを各所に織り込みました。

 「オールドファッションパイン」色は、これまでの木質デザインよりも木目柄を強調し、「オールド加工」による使い込んだ風合いや時の流れを感じさせ、ナチュラルな趣を醸し出します。
 「カジュアルホワイト」色は、エレガントな趣向の住宅にお勧めのカラーで、鋳物飾り、タイル、大理石、木部材等との相性も良く、さまざまな色の外壁にも合います。

ディテールには、アクセントとしてあしらったロートアイアン調の飾り鋳物や飾り丁番、小窓がドアに上質感をプラスし、玄関まわりの風格を高めます。
「アールドア」専用の欧風レバーハンドルは、緩やかな曲線のフォルムと風合いのある色がドアデザインを引き立てます。

デザイン面の新しさに加え、防犯や断熱性能(K3仕様=次世代省エネルギー基準III地域以南適合、K4仕様=IV地域以南適合)への配慮もしっかりと施されています。

100V電気錠(「キーガル」タイプ、「パッシブキー」タイプ)もご用意し、快適な住まいづくりをサポートします。

Hk20080901a
玄関ドア「ラフォース ナチュレ アールドア」タイプB84
オールドファッションパイン色、幅944×高さ2330mm、338,200円
消費税、搬入・組立・取付費等は含まれておりません

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http://www.sankyotateyama-al.co.jp/

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2008年9月16日 (火)

2008年08月28日付け三菱樹脂株式会社より米国フォルタ社のコンクリート補強向け樹脂ファイバー「フォルタフェロー」の輸入販売を開始

三菱樹脂株式会社(本社:東京都中央区、社長:吉田 宏)は、日本国内での独占販売契約を締結している建設資材メーカーのフォルタ社(米国ペンシルヴァニア州グローブ市)が製造するコンクリート補強用ポリプロピレン繊維「フォルタフェロー」の輸入販売を9月1日より開始します。
建設資材に用いられるコンクリートは、耐久性と経済性を兼ね備える一方、引張力が弱いため、金網や鉄筋で補強したり、スチールファイバーや樹脂ファイバーを添加、混練し繊維補強コンクリートとして使われることが一般的です。ただし、近年増えている国内の樹脂ファイバーは、繊維の長さが20㎜未満のモノフィラメント※1形状の製品が多く、添加量を増やすと混練が難しくなり、ワーカビリチー※2が低下するという課題があるため、主にコンクリートのひび割れ防止用途に限定して使われています。
今般、輸入販売を始める「フォルタフェロー」は、2種類の長繊維形状(ネット形状と極太ツイスト形状)が特徴のポリプロピレン製樹脂ファイバーです。ネット形状の繊維が、セメントや砂などの骨材をしっかりと掴み、耐衝撃性を向上させ、また繊維の長さが54㎜の単繊維を束ねたツイスト形状が、コンクリート強度が高めるとともに、混練性や分散性を高めるため、コンクリートのひび割れの防止や、凍結・融解に対する耐久性向上のみならず、コンクリート疲労強度及び残留強度の向上も可能となります。その結果、スラブ工事において、金網や鉄筋などの金属系補強材を使用せず、フォルタフェローを混練するだけで同等レベルの補強効果を得ることも可能となります。また、スラブ表面に浮き出た金属系補強材によるタイヤのパンクなどの心配もありません。さらに、フォルタフェローの補強効果によって、コンクリートのひび割れやそりも低減できるため、スラブのコンクリート誘発目地材※3を減らすことも可能で、目地部材費用や工事費など削減につながるだけでなく、ローラースケート場など目地を設けたくない用途に最適です。すでに米国では50m以上の道路や600㎡以上の倉庫など、広いスペ-スのスラブを目地なしで施工した実績もあります。
当社は、このコンクリート補強用ポリプロピレン繊維「フォルタフェロー 」を、日本国内の道路や商業施設・工場のスラブ、滑走路、コンクリート二次製品、トンネルのライニングやダム法面吹付け工など、金属系補強材が使用されている用途をターゲットにして拡販を進め、3年後3億円の販売を目指してまいります。

【用語】
※1 モノフィラメント
1本のフィラメントで1本の糸としているもの。
※2 ワーカビリチー
コンクリート作業において良好なコンクリートを得るための作業(練混ぜ、運搬、打込み、締固め、仕上
げなど)の行程作業性の難易差のこと。
※3 コンクリート誘発目地材
コンクリート構造物の温度ひび割れ対策として、一定間隔で断面減少部を設けることでコンクリートの拘
束を緩和し、ひび割れを所定の位置に集中させる目地材のこと。

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http://www.mpi.co.jp/

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2008年08月28日付け三菱樹脂株式会社より米国フォルタ社のコンクリート補強向け樹脂ファイバー「フォルタフェロー」の輸入販売を開始

三菱樹脂株式会社(本社:東京都中央区、社長:吉田 宏)は、日本国内での独占販売契約を締結している建設資材メーカーのフォルタ社(米国ペンシルヴァニア州グローブ市)が製造するコンクリート補強用ポリプロピレン繊維「フォルタフェロー」の輸入販売を9月1日より開始します。
建設資材に用いられるコンクリートは、耐久性と経済性を兼ね備える一方、引張力が弱いため、金網や鉄筋で補強したり、スチールファイバーや樹脂ファイバーを添加、混練し繊維補強コンクリートとして使われることが一般的です。ただし、近年増えている国内の樹脂ファイバーは、繊維の長さが20㎜未満のモノフィラメント※1形状の製品が多く、添加量を増やすと混練が難しくなり、ワーカビリチー※2が低下するという課題があるため、主にコンクリートのひび割れ防止用途に限定して使われています。
今般、輸入販売を始める「フォルタフェロー」は、2種類の長繊維形状(ネット形状と極太ツイスト形状)が特徴のポリプロピレン製樹脂ファイバーです。ネット形状の繊維が、セメントや砂などの骨材をしっかりと掴み、耐衝撃性を向上させ、また繊維の長さが54㎜の単繊維を束ねたツイスト形状が、コンクリート強度が高めるとともに、混練性や分散性を高めるため、コンクリートのひび割れの防止や、凍結・融解に対する耐久性向上のみならず、コンクリート疲労強度及び残留強度の向上も可能となります。その結果、スラブ工事において、金網や鉄筋などの金属系補強材を使用せず、フォルタフェローを混練するだけで同等レベルの補強効果を得ることも可能となります。また、スラブ表面に浮き出た金属系補強材によるタイヤのパンクなどの心配もありません。さらに、フォルタフェローの補強効果によって、コンクリートのひび割れやそりも低減できるため、スラブのコンクリート誘発目地材※3を減らすことも可能で、目地部材費用や工事費など削減につながるだけでなく、ローラースケート場など目地を設けたくない用途に最適です。すでに米国では50m以上の道路や600㎡以上の倉庫など、広いスペ-スのスラブを目地なしで施工した実績もあります。
当社は、このコンクリート補強用ポリプロピレン繊維「フォルタフェロー 」を、日本国内の道路や商業施設・工場のスラブ、滑走路、コンクリート二次製品、トンネルのライニングやダム法面吹付け工など、金属系補強材が使用されている用途をターゲットにして拡販を進め、3年後3億円の販売を目指してまいります。

【用語】
※1 モノフィラメント
1本のフィラメントで1本の糸としているもの。
※2 ワーカビリチー
コンクリート作業において良好なコンクリートを得るための作業(練混ぜ、運搬、打込み、締固め、仕上
げなど)の行程作業性の難易差のこと。
※3 コンクリート誘発目地材
コンクリート構造物の温度ひび割れ対策として、一定間隔で断面減少部を設けることでコンクリートの拘
束を緩和し、ひび割れを所定の位置に集中させる目地材のこと。

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http://www.mpi.co.jp/

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